ソニーマニュファクチュアリングシステムズ株式会社(代表取締役社長 須藤 博)は、生産ラインにおける多点計測の需要に応えて、デジタルゲージの計測データを高速・大容量で転送できるEthernet・CC-Link対応ネットワーク計測システム、「MG40シリーズ」を発売致します。
デジタルゲージ用ネットワーク計測システム「MG40シリーズ」は、インターフェイスユニットにEthernetを標準装備。既存の工場内LANを利用し、遠隔データ処理・保存が可能となりました。CC-Link対応モデルは12月1日発売予定。
Ethernet通信機能により、データ転送を高速・大容量化。高速RISCプロセッサARM7と新開発の計測データ高速演算プロセッサの採用により、ゲージ100軸分のデータを毎秒100回以上*更新可能。Fieldbusネットワーク対応の第一弾として近日発売予定のCC-Link対応モデルでは、三菱PLCとのダイレクト接続が可能となります。
*接続するパソコンやPLCによりデータ送信回数が異なります。
インターフェイスユニット1つにつき、デジタルゲージ4本を接続可能。メインユニット「MG41」にハブユニット「MG42」を最大24台連結でき、合計100本のデジタルゲージが接続可能です。さらにゲージ(カウンタ)ごとに30本必要だったBCD配線を大幅に省配線化。専用RS232C配線が不要になります。
重要度を増す生産管理では、合否判定だけでなく実測値による生産ラインのリアルタイム傾向分析が必要となっています。全測定長で精度保証するソニーのデジタルゲージとMG40シリーズは、実測値の蓄積と分析で生産効率を高め、コスト削減に貢献します。また、装置価格の中で見過ごされがちな設置・配線・設定・検証においても大きなコスト低減を実現します。

MG41

MG42