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マルチインターフェースユニット MGシリーズの発売

2005年4月4日

ソニーマニュファクチュアリングシステムズ株式会社(代表取締役社長 三原一郎)はこのほど、デジタルゲージのフレキシブルな拡張を実現したマルチインターフェースユニット、7機種を発表致します。本製品を4月11日(月)~17日(日)、中国北京で開催される第9回中国国際工作機械展覧会(CIMT2005)および5月18日(水)~20日(金)、パシフィコ横浜で開催される人とくるまのテクノロジー展2005へ出品いたします。

1.商品名と価格

商品名:マルチインターフェースユニット MGシリーズ
    価格
  • 1入力構成:\48,000~
  • 16入力構成:\348,000~
  • 64入力構成:\1,400,000~

2.発売日

2005年5月27日

3.商品化のコンセプト

弊社のデジタルゲージは、長年培った高い信頼性によりインライン・オフラインを問わず様々な測定/検査用途を提案し、御好評を博してまいりました。 近年、加工精度・組立精度の向上や生産ラインの効率化が進む中、多点での同時測定、コンピュータへのテー多転送、データ処理の一元化、配線の省線化および様々なシステムに合った拡張性が求められています。

今回発売のMGシリーズは、お客様の要望に合わせ最大64軸までのデジタルゲージを自在に拡張できるとともに、データ出力はお客様のシステムに合わせて選択できます。また、信頼の弊社デジタルゲージのほとんどが接続可能でしかも混在可能ですので、用途に応じて選ぶことができます。 リンク機能により最大64軸のデジタルゲージの出力を処理することができ、標準装備のRS-232Cを通じて1つのポートから全チャンネルのデータを出力することが可能です。また、オプションのBCDモジュールを装着することにより、BCDおよび判定データを出力できます。多様化する各種計測用ネットワークへの対応も、各種フィールドバス用モジュールとして順次発売していきます。また、鉛フリー化、ハロゲンフリー化を実現、環境に優しい製品となっております。

マルチインターフェースユニット MGシリーズ

マルチインターフェースユニット
MGシリーズ

マルチインターフェースユニット MGシリーズの主な仕様

    メインモジュール

  • MG10-P1:フォトカプラ絶縁・マイナスコモン
  • MG10-P2:フォトカプラ絶縁・プラスコモン

    カウンタモジュール

  • MG20-DK:DKシリーズ(差動A/B相出力)用
  • MG20-DG:DGxxB,DLxxB/BRシリーズ用
  • MG20-DT:DTシリーズ用

    BCDモジュール

  • MG30-B1:判定出力・BCD出力モジュール(フォトカプラ絶縁・マイナスコモン)
  • MG30-B2:判定出力・BCD出力モジュール(フォトカプラ絶縁・プラスコモン)
  • ・電装盤内の組み込みに適した小型サイズ
  • ・DINレール取付け構造
  • ・モジュール構成により1~16チャンネルまで必要な軸数だけ拡張可能
  • ・さらにリンク接続により最大64チャンネルまで接続が可能
  • ・測長ユニットDK,DG,DL,DTの混在構成が可能
  • ・入力分解能 0.1μm, 0.5μm, 1μm, 5μm, 10μmに対応
  • ・現在値のほかに最大値,最小値,P-P値の測定可能
  • ・ワーク交換時、測長ユニットを退避するときに
  • ①現在値を一時的に保持するラッチ機能
  • ②最大値,最小値,P-P値の更新を一時的に停止するポーズ機能の2種類のホールド機能
  • ・RS-232Cインターフェース標準搭載
  • ・別売のBCDモジュールを接続してBCD出力が可能
  • ・入力電源はDC 12V~24V
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