ソニーマニュファクチュアリングシステムズ株式会社(代表取締役社長 三原一郎)はこのほど、海外向け専用モデルとして、汎用のマニュアルフライス盤や旋盤に最適な表示装置とデジタルスケールを発売いたします。本装置を4月11日(月)~17日(日)、中国北京で開かれる第9回中国国際工作機械展覧会(CIMT2005)に出展いたします。
1.商品名と価格
2.発売日
2005年5月24日3.商品化のコンセプト
弊社のデジタル表示システムは、小型コンパクトで多機能なカウンタLH51と耐久性に優れたマグネスケールSJ700シリーズとの組合せにより、発売以来、世界中の汎用工作機械に採用されてきました。このほど、これらのシリーズの海外向け専用モデルとして、そのコンセプトをさらに進化させたデジタル表示システムを開発しました。表示ユニットLH70シリーズは、現行機種の機能をそのまま引継ぎ、1機種にフライス盤の機能と旋盤の機能を盛り込むことで、さらに多機能化を実現させました。また、操作系を見直すことで、使いやすさも追求しております。 アルミダイキャストの筐体を採用、防滴加工されたキーシートとあいまって耐環境性に優れた構造になっています。デジタルスケールSJ300シリーズは、弊社独自の磁気スケールをさらに進化させた構造を採用することで、取り付け性を格段(従来比2倍)に向上させました。 自動信号調整付きの内挿回路を採用しており、スケールとヘッドの組み合わせが変わっても、あるいはケーブル長が変更されても、常に最適な信号が得られます。 また、スケールとヘッドは容易に分離できる構造となっており、ケーブルの引き出し方向やケーブル長の変更、追加などを思うがままに設定できます。 取り付け、メインテナンス時に大きな効果をもたらします。また、どちらも鉛フリー化、ハロゲンフリー化を実現、環境に優しい製品となっております。

デジタル表示装置
SJ-300/LH70